わたしたちは、生活者・企業・地域など多くの皆さまとフェアでオープンな
プラットフォームを通じて、社会課題の解決を目指します。
2003年に日本初の共通ポイントサービス「Tポイント」を開始して以来、約1.3億人(有効ID数)のお客さまに、“お得で便利なお買い物”につながる体験価値をご提供してまいりました。
また、お客さまよりお預かりした多種多様なデータを「ユニークデータ」に磨き上げ、価値ある商品やサービス、情報として必要な分だけ必要としているお客さまにお届けするためのマーケティングに取り組んでまいりました。
東日本大震災をきっかけに取り組み始めた社会課題解決や地域共生を目指すプロジェクトは、
日本全国のさまざまな地域の方々と力を合わせながら、向き合い、取り組み、CCCMKホールディングスの、大切な活動のひとつとなり、少しずつ広がり続けています。
これからは、持続可能な未来を共に創り上げていくための「共創」が、必要不可欠な時代。
わたしたちは、これからも「ユニークデータ」をもとにフェアでオープンなプラットフォームを通じて、生活者・企業・地域などのより多くの皆さまと共創し、「SDGs」の達成に向けた取り組みや、さまざまな社会課題の解決につながるソーシャルアクションを社会価値に還元しながら、ミッションである「UNIQUE DATA, SMALL HAPPY.」を目指します。
取組み事例
Vみんなのエシカルフードラボ
ユニークデータやアセットを活用し、一地域、一企業だけでは解決しなかった課題に対して、生活者を中心に業界を超えたさまざまなステークホルダーと共に対話を重ねながら、世界的な課題である“持続可能な食”につながるエシカルフードアクションについて考え、行動していく共創型プラットフォーム。
代表的なSDGs
Vポイント募金
「Vポイント募金」は、"貯めたポイントを誰かのために使いたい"というお客さまからの声を受け、2010年にインターネット上で1ポイントから寄付できるサービスとしてスタートいたしました。その後、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに、すぐにできる支援活動の一つとして"Vポイントで寄付ができる"ことが広く認知され始めています。
代表的なSDGs
これまでの取り組み事例
Tカード
みんなのソーシャルプロジェクト
代表的なSDGs
Tポイント東北応援プロジェクト
代表的なSDGs